イオンタウンnews|「クーリングシェルター」指定の促進/自治体と連携
イオンタウン(株)(千葉県千葉市、加藤久誠社長)はショッピングセンターが所在する各自治体と連携し、改正気候変動適応法に基づく、同社が運営する商業施設を指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)とすることを促進する。
クーリングシェルターとは、熱中症特別警戒アラート発動時等の高温発生時に、誰でも休息に利用ができる冷房設備を擁した施設。
現在、イオンタウンが運営する8つのショッピングセンターがクーリングシェルターとして指定されている。今後、他の施設においても、クーリングシェルターへの指定を推進する。