ベイシアnews|「ベイシア鶴ヶ島店」が「ゼロカーボン推進店」に認定
(株)ベイシア(群馬県前橋市、相木孝仁社長)は 7月19日(金)、「ベイシア鶴ヶ島店」が「ゼロカーボン推進店」として埼玉県鶴ヶ島市(齊藤芳久市長)から認定を受けたと発表した。
鶴ヶ島市では、令和5年(2023年)3月20日に、2050年までに温室効果ガス排出の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」が行われた。これは、環境に配慮した取り組みを行っている店舗や事業所などを鶴ヶ島市が「ゼロカーボン推進店」として認定し、広く市民へ周知することで事業者・消費者・行政が一体となり、ゼロカーボンのより一層の推進を図ることを目的としている。
ベイシア鶴ヶ島店におけるさまざまな取り組みがこの基準に該当すると認められ、令和6年(2024年)7月9日に認定された。