イオン北海道news|「い・ろ・は・す天然水」売上げ一部59万円北海道へ寄付
イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)と北海道コカ・コーラボトリング(株)は12月17日(火)、「い・ろ・は・す 天然水」の売上金の一部となる59万9784円を、北海道へ寄付する。
イオン北海道と北海道コカ・コーラボトリングは、6月3日(月)から9月1日(日)の期間、道内の「イオン」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「フードセンター」「ザ・ビッグ」「まいばすけっと」170店舗で、「い・ろ・は・す 天然水」540mlPETの販売数量に応じ、1本につきイオン北海道から1円、北海道コカ・コーラボトリングから1円の計2円を北海道へ寄付するキャンペーンを実施した。
今回の寄付金は、イオン北海道から29万9892円、北海道コカ・コーラボトリングから29万9892円で、両社を合わせた59万9784円を北海道へ寄付する。寄付金は北海道のスポーツ振興と発展に役立てられる。
イオン北海道と北海道コカ・コーラボトリングは、それぞれ北海道と包括連携協定を結んでおり、北海道のスポーツ振興を図る官民連携組織「北海道スポーツみらい会議」の賛同企業だ。
両社は、同キャンペーンの実施により、今後も連携して、北海道を盛り上げていくための取り組みを実施していく。