セブン-イレブンnews|おせち商品売上一部を能登半島地震義援金として寄付

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(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、2025年のおせち商品のうち 「加賀屋監修 おせち二段重」の売上の一部を、日本デリカフーズ協同組合(東京都千代田区、齊藤正義理事長)を通じて「令和6年能登半島地震」災害義援金として寄託する。

義援金の総額227万4700円は、石川県の「令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金受付窓口」へ寄付する。

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