綿半news|長野県箕輪町と環境協定を締結/資源循環型社会の実現を目指す

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(株)綿半ホームエイド(長野県長野市 永岡幸春社長)は、長野県箕輪町と環境に配慮した資源循環社会の実現を目的とした環境協定を締結した。

同協定は、官民が相互に密接に連携し、それぞれの資源を有効に活用することで、ゼロカーボンの推進やSDGsの達成に貢献するもの。また地域住民の利便性向上にも取り組み、より持続可能で暮らしやすい社会の構築を目指す。

「綿半スーパーセンター箕輪店」では、ペットボトルや雑紙などの資源の回収は実施しているが、新たに「使用済食用油」がリサイクル回収品目に加わる。

2025年1月からスタートした使用済食用油の回収店舗は、長野・山梨・愛知3県・16市町村の23店舗まで拡大している。

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