H2Oリテイリングnews|関西一円で夏休みに「子ども向け体験プログラム」実施
エイチ・ツー・オー リテイリング(株)(大阪市北区、荒木直也社長:以下「H2O」)グループは、2026年の夏休み期間中、関西ドミナントエリアを中心に子ども向け体験プログラムを大規模に展開する。百貨店、食品スーパー、千里中央公園「1OOORE SCENES」などグループ各拠点で実施し、地域の子どもたちの感性を育み、豊かな未来を創造することを目指す。
同社は「地域住民への生活モデルの提供を通して、地域社会になくてはならない存在であり続けること」を基本理念に掲げ、サステナビリティ経営方針の一つとして「地域の子どもたちを育む」を推進している。阪急うめだ本店で 2019年から展開する「HANKYU こどもカレッジ」は、文部科学省主催「青少年の体験活動推進企業表彰」を 2022~2024年に3年連続で受賞しており、今年も阪急・阪神両本店を中心に計8店舗で開催される。
子ども向け体験プログラムの主な実施店舗・施設は以下の通り。
阪急うめだ本店
約270のプログラムを展開する。ロメロ・ブリット氏とコラボした「こどカレの森」ウインドー展示や、食品売場での子ども店長体験など、体験型企画を充実させる。
•HANKYU こどもカレッジ コンコースウインドー
「こどカレの森」をテーマに人気アーティストであるロメロ・ブリット (Romero Britto) 氏が描くカラフルで元気な世界とコラボし、総勢約90名の子どもたちがつくり上げるアートな一大作品をコンコースで披露する。

•こども店長体験
「モンシェール」「ハッピーターンズ」「アンデルセン」「京つけもの 西利」など菓子売場や生鮮売場など、さまざまなショップ・ブランドで子ども店長イベントを全38プログラム開催する。試食品配布や顧客の案内、商品包装など、食品フロアの仕事を体験する。オリジナルの修了証も授与される。

阪神梅田本店
「食の阪神」らしく、プレミアム食材を使ったクッキング体験をはじめ、モノづくりや体験などを通して子どもたちの豊かな心や人間力を育むメニューを揃える。地下1階 阪神食品館で人気のスイーツブランド「四万十ドラマ」では、清流四万十川が流れる自然豊かな高知県・四万十の「しまんと地栗」を使ってペーストを1mmの細さで絞り出すモンブランづくりに挑戦する。

千里阪急
百貨店の仕事体験や親子参加型プログラムを展開する。「おやこでおかね教室」では FP監修テキストを使い、お金の基本を楽しく学ぶ。
高槻阪急スクエア
「大阪管区気象台」の気象予報士体験では、実際に天気図を作成したり、大雨に備えるための記者会見に挑戦したりする。本物に近い体験を通して気象予報士の仕事を身近に感じることにより、最近の異常気象や自然災害などへの対応について学ぶ。

川西阪急スクエア
リモデル1周年を記念し、警察署・消防署・飲料工場などで働くプロによる仕事体験を開催。JALグランドスタッフ体験では制服着用の撮影も行う。

西宮阪急
「感性が呼吸する西宮の夏」をテーマに、神戸のクリエイティブユニットであるマキコムズ、西宮市文化振興財団、西宮阪急によるアートワークイベント「朝顔製造研究所」を展開する。
神戸阪急
日本で最も歴史ある IT 系専門学校、神戸電子専門学校で学んでいる学生によるワークショップでは、実際にロボット「Qumcum」を使ったプログラミング体験をする。また、いろいろな仕事体験を通して社会を学ぶイベント「みらいのたからばこ~自由研究 ver.~2026in 神戸阪急」も開催する。
関西スーパー 高槻店
毎日の食卓を彩る料理の栄養バランスについての学習や買物体験ゲームなどを通して、スーパーの店員さんといっしょに “食” について楽しく学ぶ。

関西スーパー セルバ店
食品スーパーの “裏側” であるバックヤード見学するほか、レジなど店員さんになって実際の仕事を体験する。

イズミヤショッピングセンター 小林
縁日の雰囲気を楽しみながら、子どもたちと家族の大切な時間を共有することができるイベント。地域連携・活性化の一環として開催する。

千里中央公園「1OOORE SCENES(センリシーンズ)」
星空観察会やパンの商品開発ワークショップ「こども新作パン会議」など、自然と創造性を育むプログラムを展開する。子どものアイデアをもとにつくられたパンは 9月下旬に販売する予定。

H2Oグループは、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を支える取り組みを継続し、地域社会との共創を深めていく方針だ。
