いなげやnews|値引き商品を集約する「フードロス・レスキュー」コーナー開設
(株)いなげや(東京都立川市、本杉吉員社長)は、食品ロスを削減する取り組みとして「フードロス・レスキュー」コーナーを立ち上げる。

取り組みは、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)グループの社内提案制度「アイデアグランプリ」で採用された従業員の提案を具現化したものである。
賞味期限・消費期限が近づいた季節品や、商品の入れ替え等で発生した値引き商品を「フードロス・レスキュー」コーナーに集約して販売する。ただしこのコーナーは、値引き商品を販売するコーナーのため、常設ではない。
さらに食品ロス削減に向けて、いなげやと顧客が協力して取り組む、参加型プログラム「いなげやミールマイルプログラム」と連動させる。対象商品を購入すると「ミールマイル」が貯まり、ゲームにチャレンジするとingポイントを獲得できる仕組みだ。

提案を行った従業員は「値引きを発生させない商品管理が大前提」としたうえで、「値引き商品を購入する顧客に『食品ロス削減に貢献している』というポジティブな思いを感じていただけるよう、コーナーの名称変更を提案した」とコメントしている。

