ハローズnews|第2Q営業収益1190億円6.7%増/営業好調も販管費増で減益
(株)ハローズ(広島県福山市、佐藤利行社長)が2027年2月期第2四半期決算は、営業収益1190億2300万円(前年同期比6.7%増)、営業利益57億0800万円(2.6%減)、経常利益57億5400万円(2.6%減)、純利益41億3500万円(1.2%増)。
営業利益率4.8%(5.3%)、経常利益率4.8%(5.3%)。( )は前年数値。

期中、既存店売上高は6月を除き前年比をクリアするなど堅調だった。また新規出店により、増収を確保したが、販管費増(9%増)を吸収できず、減益となった。とくに人件費や減価償却費が増加した。
主な取り組みでは商品面は、継続して重点販売商品の育成および高品質・低価格を基本コンセプトとしたプライベートブランド商品のシェアアップを行った。
また、8月から岡山県立大学との共同開発による「栄養バランス弁当」第14弾を発売した。販売促進面では、低価格販売を中心とした生活防衛企画並びに自社カード(ハロカ)およびアプリ(ハロプリ)会員に対する買い物優遇施策を継続した。
運営面では業務改善施策として、自動発注システム拡大に取り組んだ。
店舗面では、2026年3月に香川県高松市の高松春日店、4月に広島県福山市の戸手店、5月に愛媛県西条市の西条飯岡店および8月に香川県坂出市の坂出林田店を改装した。
出店は、2026年4月に広島県東広島市へ寺家店、6月に兵庫県神戸市へ本多聞店及び8月に山口県宇部市へ西岐波店を売場面積600坪型24時間営業の店舗を出店した。
店舗数は、広島県34店舗、岡山県28店舗、香川県15店舗、愛媛県9店舗、徳島県10店舗、兵庫県16店舗および山口県4店舗、合計116店舗。
