イオン九州news|第23弾高校生監修弁当「福徳 四季彩」期間限定販売

イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)とマックスバリュ九州(株)(福岡市博多区、佐々木勉社長)は9月14日(金)から17日(月)までの4日間、学校法人城南学園福徳学院高等学校生健康調味料プロデュースレシピによる弁当を販売する。九州の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」66店舗と、九州の「マックスバリュ」54店舗で扱う。

イオン九州では2014年9月に「九州力、発揮!」を合言葉に九州にしかない価値を創造する「地元AEONプロジェクト」をスタートさせた。その取り組みの一環として、九州各県の高等学校の生徒たちが考案したレシピをもとに、弁当を商品化して販売するプロジェクトを進めている。今回で23回目となる。

弁当は、「彩り豊かで、老若男女に食べてもらえる」を開発コンセプトとして「福徳 四季彩弁当」とした。大分の郷土料理「鶏飯」は生徒たち自慢の一品だ。本体価格は528円。

9月15日(土)、16日(日)の両日、イオンパークプレイス大分店で開発した生徒たちが自ら店頭に立って、弁当を販売する。

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