マツキヨnews|新PB「matsukiyo LAB 機能性表示食品サプリメント」発売

(株)マツモトキヨシ(千葉県松戸市、松本清雄社長)はプライベートブランド「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」のサプリメント新シリーズ「matsukiyo LAB 機能性表示食品サプリメント」を販売する。ルテイン、L‐テアニン、イチョウ葉の3品で8月10日から全国のマツモトキヨシグループ全店で扱う。

matsukiyo LAB(マツキヨラボ)は、薬剤師、管理栄養士、ビューティスペシャリストの専門家が美と健康をトータルサポートするマツキヨグループのオリジナルヘルスケアブランド。都市部に展開するmatsukiyo LAB店舗では、「SUPPLEMENT Bar(サプリメントバー)」を設けて、管理栄養士が顧客ごとにオーダーメイドで提供する。同社にとってサプリメントは主力カテゴリーの一つだ。

「matsukiyo LAB機能性表示食品ルテイン(30粒)」は、ルテイン、ゼアキサンチンを含む。両成分を摂取することで、ブルーライトなどの光のストレスから目を守る機能や、ぼやけ・かすみをやわらげくっきり見ることのできるコントラスト感度を改善する機能がある。

「matsukiyo LAB機能性表示食品L-テアニン(60粒)」に含まれているL-テアニンは、夜間の睡眠の質を高め、起床時の疲労感や眠気を軽減する。

「matsukiyo LAB機能性表示食品イチョウ葉(120粒)」は、イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンを含み、この2つの成分は、認知機能の一部である記憶力を維持する機能がある。

いずれも20日分の容量で税込価格1580円。

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