イオンnews|トップバリュ「オーストラリア産オーガニックラム」9/29販売

イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は9月29日(水)から、関東の「イオン」「イオンスタイル」、関東・近畿の「ダイエー」など56店舗でトップバリュグリーンアイオーガニックの「オーストラリア産 オーガニックラム」を順次販売する。

イオンは、お客の「安全で安心な、おいしい肉を食べたい」という声に応え、「トップバリュ グリ-ンアイナチュラル タスマニアビーフ」「トップバリュ グリーンアイナチュラルナチュラルポーク」「トップバリュ グリーンアイナチュラル 純輝鶏」といった、抗生物質などを使用せず、独自の安全管理で育てた商品を販売している。

新たに開発したオーガニックラムは、健康志向や環境配慮へのさらなる高まりに対応したトップバリュグリーンアイ初のオーガニックミート。

商品の特徴は3つ。まず、有機JAS認証を取得したオーストラリアの指定農場で放牧し、牧草だけで育てた生後1年未満の子羊の肉を、イオンのプロセスセンターで商品化している。2つめは商品を独自のサプライチェーンで直輸入することで、コスト低減をしている。3つめは、生産者と直接取り引きすることで、さまざまな部位の買い付けが可能となり、ジンギスカンはもちろん、ステーキや煮込み料理などの多彩なメニューを提供できる。

商品は、ステーキ用にオーガニックラム骨付きロース598円(100g当たりの本体価格、以下同じ)、オーガニックラムもも(ランプ)498円、オーガニックラムかたロース498円、焼肉用にオーガニックラムかた切りおとし298円、オーガニックラムもも厚切り298円の5品目。

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