ライフnews｜PB｢BIO-RAL｣から冷凍商品の新フレーバーが続々登場

(株)ライフコーポレーション(東京本社：東京都台東区、大阪本社：大阪市淀川区、岩崎高治社長)は、プライベートブランド “BIO-RAL”の人気シリーズ「冷凍スープ」と「冷凍ミールキット」から新フレーバーを発売した。

「冷凍スープ」の新フレーバーはこだわり素材を使用した「ミネストローネ」「オニオンスープ」の2種類、「冷凍ミールキット」は人気の高い洋風やアジアンメニューを中心とした「豚肉のトマト煮込み」「魚介のエスニック風炒め」など6種類。

「ミネストローネ」は、スーパーフードとして注目されている「BIO-RAL　キヌア」と、イタリア産トマト、グリルしたズッキーニ・なす・ピーマン・じゃがいもを使用。「BIO-RAL　沖縄の海水で作った塩」で味を調えた。180g入り 本体価格498円(以下、同)。

「オニオンスープ」は、日照時間が長く温暖な気候の淡路島で、通常より時間をかけて栽培されるため辛みが少なく甘い“淡路島産玉ねぎ”を使用。「BIO-RAL　沖縄の海水で作った塩」で味を調えた。180g入り 498円。

「豚肉のトマト煮込み」は、イタリア産のトマトピューレをたっぷり使った、トマトの酸味を感じるオリジナルソースを使用。食べやすいよう一口サイズにカットされた豚肉の唐揚げは、タレがよく絡み肉の旨みも感じられるようシンプルに仕上げた。255g入り 498円。

「魚介のエスニック風炒め」は、スルメイカと4種類の野菜を使用した彩り鮮やかな洋風メニュー。2種類のバジルやオレガノなどを使用。香辛料の香りが食欲をそそるオイルソースで仕上げた。215g入り 498円。

売り場イメージ（ビオラル新宿マルイ店）

売り場イメージ（セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店）