ローソンnews|「らぁめん柿の木」監修商品2品5/9発売/鹿児島、宮崎、熊本限定
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は5月9日(火)から、鹿児島県、宮崎県、熊本県のローソン店舗約470店(2023年3月末時点)で、鹿児島の人気ラーメン店「らぁめん柿の木、」とコラボした「らぁめん柿の木、監修 醤油とんこつらぁめん」(税込み599円)と「らぁめん柿の木、監修 チャーシューおにぎり」(税込み181円)を発売する。
「らぁめん柿の木、」は、創業28年の鹿児島の人気ラーメン店。現在、鹿児島市内に2店舗、熊本県内に1店舗展開する。3種類の最高級の小麦粉、美味しい水、ミネラルたっぷりの塩を使用したもちもち感のある自家製麺は、旨味たっぷりに仕上げられておりスープに良く絡むと評判だ。
2019年1月に鹿児島限定で発売した第1弾監修商品の「らぁめん柿の木監修 醤油とんこつらぁめん」と「らぁめん柿の木監修 炒飯おにぎり」は、合わせて4週間で約5万食を販売する人気商品となった。
「らぁめん柿の木、監修 醤油とんこつらぁめん」は店舗で1番人気のメニューをイメージした。焦がしねぎオイルとマー油等を加えた醤油豚骨スープに、中太ストレート麺を合わせ、もやし炒め、チャーシュー、ねぎ、ニラ、焦がしねぎを盛りつけた。
「らぁめん柿の木、監修チャーシューおにぎり」は、店舗の人気サイドメニューのチャーシュー丼をイメージした。ダイス状にカットしたチャーシューを地元鹿児島の「キンコー醤油」を使用した「ねぎたれ」と混ぜ合わせ、白ごま入りごはんにトッピングした。