セブン-イレブンnews|新シリーズ「みらいデリ」発売/プラントベース原料のFF

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は7月14日(金)から、持続可能性が担保された食品原材料を採用した新しい商品シリーズ『みらいデリ』4品を 全国のセブン‐イレブン 2万1407 店舗(2023年6月末時点) で発売する。

食品原材料を取り巻く環境は、自然環境への影響や社会問題等の解決が世界的な課題となるなか、持続可能性が担保された調達がますます重要になっている。

『みらいデリ』では技術の進歩により環境負荷の低減と安定的な生産を実現している原材料を採用して開発されている。今回は「プラントベースプロテイン」と「工場野菜 」を採用し、原材料における環境への配慮に加え、商品開発において最も重要な“美味しさ”を追求している。

今回の4品では、黄えんどう豆を原料にした発芽えんどう豆を使用した代替ツナを使用したものでは、「みらいデリおにぎりツナマヨネーズ」(140円 本体以下同)、「みらいデリナゲット」(240円)。

次世代型植物工場野菜を使用した商品では「ロメインレタスのシーザーサラダ」(350円)、「やわらかほうれん草とベーコンのサラダ」(340円)となる。

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