セブン-イレブンnews|島根県&鳥取県の食材で「山陰秋のうまいものフェア」

(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、島根県と鳥取県の食材を使用した商品や、地域に馴染みのあるメニュー6品を商品化。中国エリアのセブン-イレブン1041店舗(2023年8月末現在)で9月18日(月)から順次発売する。

今年6月に実施した『山陰フェア』では「地域の食材や味わいの魅力を再発見できる」と好評だった。第二弾として『山陰秋のうまいものフェア』と題して展開する。

前回のフェアでも好評だった「しまね和牛」を使用したおむすびをリニューアルする。また新たに、全国屈指の産地である鳥取県の砂丘地で栽培された「鳥取砂丘らっきょう」を使用した商品など6品をラインナップする。

地域の優良な食材を使用したオリジナル商品の販売などによって、地域の活性化を図っていく。

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