イオンリテールnews|2026年モデル「ご当地マイバスケット」発売

イオンリテール(株)南関東カンパニー(横浜市神奈川区、松本信男支社長)は、東京・神奈川・千葉・山梨の「イオン」を運営しているが、環境分野で地域密着経営を推進している。

5月28日(水)から各自治体の環境に関するテーマやロゴ、マスコットキャラクターをデザインした「ご当地マイバスケット」を、イオン・イオンスタイルなど88店舗で数量限定販売する。本体価格は362円。

「マイバスケット」は、買物の際に顧客自身が持参し、会計後、そのまま持ち帰ることができる買物かごのこと。イオンでは、レジ袋の削減を目的とした買物袋持参運動の一環として、マイバスケットの展開を2000年に開始した。

南関東カンパニーは、2019年に環境月間の取り組みの一環として、横浜市と連携して「ご当地マイバスケット」を発売した。その後、各自治体へこの活動を提案したところ、多くの賛同を得て、2023年には現在の1都3県1市での実施につながっている。

•横浜市
横浜市内の「イオン」「イオンスタイル」13店舗で展開。販売数は950個。2027年に開催する「横浜グリーンエクスポ」をモチーフに、花と緑、横浜みなとみらい21の象徴的建造物を取り入れてデザインした。

•千葉県
千葉県内の「イオン」「イオンスタイル」39店舗で展開。販売数は4000個。千葉県で親しまれている千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」を起用し、今年度開催のサッカー世界大会を応援するイメージを表現したデザイン。

•神奈川県
横浜市を除く神奈川県内の「イオン」「イオンスタイル」15店舗で展開。販売数は2000個。「かながわプラごみゼロ宣言」のロゴマークを軸に、人々の主体的な行動が海洋プラスチックごみゼロへとつながり、環境保全となるイメージを表現した。

•東京都
東京都内の「イオン」「イオンスタイル」「ザ・ビッグ」19店舗で展開。販売数は1500個。東京都が目指すエシカル消費(人や社会、環境に配慮した消費行動)を提案する。子どもたちの笑顔と持続可能で美しい地球と東京の未来をつないでいくことをイメージしたデザイン。

•山梨県
山梨県内の「イオン大月店」「イオンスタイル甲府昭和」の2店舗で展開。販売数は250個。富士の国やまなし観光キャラバン隊長「武田菱丸」と、やまなしプラスチックスマートのロゴ「こぴっと3R」を起用し、「プラごみ削減」の普及啓発活動を行う。

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