イオンニュース|イオン九州が高校生プロデュース弁当2種を3日間限定販売

イオン九州(株)は5月19日(金)から21日(日)までの3日間、九州のイオン67店舗で、長崎鶴洋高等学校と九州文化学園高等学校生プロデュースレシピによる弁当2種を販売する。

イオン九州では2014年9月に「九州力、発揮!」を合言葉に九州にしかない価値を創造する「地元AEONプロジェクト」をスタートさせた。その取り組みの一環として九州各県の高等学校と手を組み、生徒達考案のレシピによるお弁当を制作し期間限定で販売するプロジェクトを進めている。

5月20日(土)、21日(日)には、イオンチトセピア店において長崎鶴洋高等学校、大塔店において九州文化学園高等学校の生徒達がそれぞれにプロデュースした弁当を販売する。

●「長崎鶴洋DEJIBEN」(長崎出島弁当デジベン)/長崎県立長崎鶴洋高等学校水産科3年生プロデュース/税抜458円(税込494円)

●「SASEBO和洋折衷弁当」/九州文化学園高等学校食物調理科2年生チーム「ヒトメボレ」プロデュース/税抜458円(税込494円)

このプロジェクトは、若い世代が地元食材に関心をもつ機会を増やし、地元の「新しい価値」創造のチャンスを広げていくのが狙いだ。

検索ワード:イオン九州 地元AEONプロジェクト

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