イオンnews|「トップバリュ9品目のサラダ冷し中華胡麻」新発売

イオン(株)(千葉市美浜区、岡田元也社長)は、4月18日(水)から、「トップバリュ9品目のサラダ冷し中華胡麻」を、全国のグループ「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「ダイエー」「マルナカ」「まいばすけっと」など、最大2900店舗で発売する。

顧客からの“健康志向”や“本格志向”の要望をもとに、野菜たっぷりで具だくさん、強いコシとなめらかな食感の麺を使った商品となった。

麺は製法から変更した。きめ細かさが特徴の北海道産小麦「きたほなみ」を100%使用した小麦粉を使い、3層麺にした。弾力と硬さのある強いコシの層を、なめらかでもちもち感のあるソフトな粘りの層で挟んだ、粘りとコシのある中華麺になっている。

タレは、サラダ(野菜)と蒸し鶏にあわせて、2種の練り胡麻をブレンド、リンゴ酢を使用してすっきりした酸味に仕上げた。

具材は、人参・グリーンリーフ・トマト・水菜・紫キャベツ・ブロッコリーの野菜6種と、蒸し鶏・コーン・レッドキドニーの合計9品目を使用している。

また、女性が食べやすいように、野菜の量を増やして麺の重量を減らし、糖質を抑えた。

小食の人や、他の商品とあわせたりと、購入しやすいように、2種のサイズ違いで展開する。
「トップバリュ9品目のサラダ冷し中華胡麻」は398円(本体価格、以下同)。「トップバリュ9品目のサラダ冷し中華ミニ胡麻」は298円。

また、その他の麺(ざるそば・ぶっかけうどんなど)の仕様(麺・具材・包材など)も、グループで統一し、品質を向上させている。

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