イオンタウンnews|開発業務グループ機能「建設企画本部」に移管など4/1変更

イオンタウン(株)(千葉市美浜区、加藤久誠社長)は、4月1日(月)付けで組織変更を行う。

[開発企画本部]
開発業務グループを解消して、その機能を「建設企画本部」に移管する。

[建設企画本部]
建設企画本部下に「建設企画統括部」を配置して、その配下に「建設部」と「SC企画部」を移管する。

[営業本部東北事業部]
南東北運営部仙台エリア下の「イオンタウン塩釜」を東北事業部下に移管する。

[営業本部関東事業部]
北陸・甲信越運営部を「北信越運営部」に改称する。その配下に「イオンタウン金沢示野」を移管する。また、甲信エリアは「長野エリア」に改称する。「イオンタウン山梨中央」は関東事業部下に移管する。

[営業本部中部事業部]
東海運営部下に「岐阜エリア」を配置する。その配下に「イオンタウン各務原鵜沼開設」を配置する。また、中京エリアの「イオンタウン美濃」「イオンタウン各務原」「イオンタウン本巣」を岐阜エリアに移管する。半面、北三重エリア下の「イオンタウン桑名新西方」「イオンタウン菰野」は中京エリア下に移管する。南三重エリアは「三重エリア」に改称する。北三重エリアの「イオンタウン伊賀上野」は三重エリアに移管して、北三重エリアを解消する。

[営業本部西日本事業部]
・近畿運営部滋賀エリア下の「イオンタウン湖南」を西日本事業部下に移管して、モールマネジャーを配置する。そして、滋賀エリアは「京滋エリア」に改称する。その配下に「イオンタウン山科開設」を配置する。
・近畿運営部下の北近畿エリアと奈良エリアを統合して「阪奈エリア」とする。北近畿エリア下の「イオンタウン東大阪」「イオンタウン小坂」と、奈良エリア下の「イオンタウン富雄南」「イオンタウン天理」「イオンタウン生駒南」は阪奈エリアに移管する。
・近畿運営部下の南近畿エリアを「阪和エリア」に改称する。
・近畿運営部下の兵庫エリアを「阪神エリア」に改称する。北近畿エリア下の「イオンタウン淀川三国」を阪神エリアに移管する。
・中国・四国運営部下の四国エリアを「瀬戸内エリア」に改称する。中国エリアの「イオンタウン和気」を瀬戸内エリアに移管する。
・中国・四国運営部下の山口エリアを「山陰・山口エリア」に改称する。中国エリアの「イオンタウン大田」を山陰・山口エリアに移管する。
そして、中国エリアを解消する。
・九州運営部南九州エリア下の「イオンタウン荒尾」を北九州エリアに移管する。その配下に「イオンタウン諫早西部台開設」を配置する。

[管理本部]
・管理本部下に「人事・CC推進統括部」を配置して、人事教育部を「人事・CC統括部」下に移管する。
・人事・CC推進統括部下に「CC推進部」を、その配下に「秘書グループ」「CC推進グループ」を配置する。
・経営企画統括部戦略室のうち広報機能以外の機能を「CC推進部秘書グループ」に移管する。また、広報機能を「CC推進部CC推進グループ」に移管する。そして、戦略室を解消する。
・社会貢献・保育園事業グループ解消して、その機能を「CC推進部CC推進グループ」に移管する。
・ダイバーシティ推進チームを委員会組織へ移行する。

[社長直轄]
管理本部下の「アクアイグニス多気プロジェクトチーム」を社長直轄に移管する。「アクアイグニス多気」は2020年2月、三重県多気町のに建設中の大型複合リゾートだ。

*本記事は企業ニュースリリースをもとに作成している。

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