イオンリテールnews|西友跡に「そよらひたち野うしく」11月開業/全面刷新
イオンリテール(株)(千葉市美浜区、古澤康之社長)は2026年11月、茨城県牛久市のJR常磐線「ひたち野うしく」駅直結の都市型ショッピングセンター「そよらひたち野うしく」を開業する。既存の「ひたち野うしく西友」施設の躯体を活用し、全館改装のうえ2階建てのショッピングセンター(SC)として再生する。

「そよら」は「通う・集う・つながる場」をキーワードとする都市型ショッピングセンターをだ。出店するエリアは、都内まで約1時間で通勤可能なベッドタウンとして若年子育て世帯の流入が進み、単身層からシニアまで幅広い世代が居住する。駅デッキ直結に加え、国道6号や県道25号からのアクセスも良く、日常利用が見込める。

施設の核店舗はイオンスタイル。ほかにも交流を促す「フードホール」や「キッズプレイグラウンド」を設置し、「タイムパフォーマンス」「ヘルス&ウエルネス」を重視した売場・商品を展開する。地域のライフスタイル変化に対応して駅前の新たな賑わい創出を図る。
茨城県南エリアでは、広域型の「イオンモールつくば」「イオンモール土浦」がある。今秋(10月)開業予定の「そよらつくば学園の森」と、「そよらひたち野うしく」は小商圏・高頻度来店型のSC。イオンでは、これらのSCによって県南エリアの需要をカバーしていく。
■そよらひたち野うしく
核店舗/イオンスタイルひたち野うしく
所在地/茨城県牛久市ひたち野東1-23-1
構造/地上2階建て
敷地面積/約3万4684㎡(1万0492坪)
延床面積/約1万8549㎡(5611坪)
開業/2026年11月予定
