相鉄ローゼンnews|横浜市泉区3店舗で初のフードドライブを開始

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相鉄ホールディングス(株)(横浜市西区、滝澤秀之社長)と相鉄ローゼン(株)(横浜市西区、長谷川正昭社長)は、相鉄グループ初となる「フードドライブ」の取り組みを4月2日(金)から、横浜市泉区内のそうてつローゼン3店舗で開始する。

家庭で使いきれない未使用食品をお客から贈与してもらい、食品の支援を必要な人々や施設などに提供することで、食品ロスなどの社会課題の解決に寄与していく。

実施店舗はそうてつローゼンいずみ中央店、そうてつローゼンひなた山店、そうてつローゼン山手台店。これら店舗では店内に専用の食品回収ボックスを設置する。

対象商品は常温で保存できるもの(お米、缶詰、調味料など)、開封されていないもの、賞味期限が明示され、残り2カ月以上あるもの。

寄贈された食品はフードバンクかながわを通じて、福祉施設や子ども食堂など、食品の支援を必要としている人や施設に提供する。

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