セブン&アイnews|トルコ南東部地震被災者に2億円寄付
(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)では、トルコ南東部を震源とした地震被災者に向けて、傘下のグループ企業の店舗で2月8日(水)~3月12日(日)の33日間、実施した募金活動で集められた約40万ユーロを日本の公式支援窓口である国連UNHCR協会を通じ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ国連WFP協会を通じWFP国連世界食糧計画へ寄付した。
また、顧客からの募金活動実施とともに、セブン&アイ・ホールディングスからの企業寄付として今回、顧客をはじめ、取引先、セブン‐イレブン加盟店および、各社従業員等から寄せられた店頭およびWEB募金の総額 2億431万9630 円を寄付した。
その他、グループのスーパーマーケット企業であるヨークベニマルが243店舗で集められた835万0128円の募金を寄付したことを発表した。