マツキヨココカラnews|花王との社会貢献企画、売上げ一部を日本財団に寄付
(株)マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区、松本清雄社長)は4月7日(金)、すべての子供たちが、未来への希望を持ち、これからの社会を生き抜く力を育むことのできる機会と環境を提供する日本財団の事業に賛同し、花王ファブリック対象商品の売上げの一部を日本財団へ寄付したと発表した。
今回、花王とマツキヨココカラ&カンパニーで行った企画は、世界的なインフレーションで「生活応援」を行うべく、「お客の生活を応援する」「買物をすることで、支援が必要な子供たちに心の手をさしのべる」ことを目的として実施した。
期間は、2022年11月1日~2022年11月30日。マツモトキヨシグループ・ココカラファイングループの店舗で実施した。対象商品は、花王アタック ZERO・アタック抗菌・フレアフレグランス・IROKA・ハミング消臭(大容量)。売上げの一部550万0000円を、日本財団 こどもサポートプロジェクト 子ども第三の居場所基金に寄付した。