イオンnews|24時間テレビ「愛は地球を救う」寄付金1億3121万円を贈呈

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イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は24時間テレビ45「愛は地球を救う」に参画し、全国の店舗でチャリティー募金を行い、総額2億9062万7041円が集まった。このうち、関東1都6県の店舗で預かった1億3121万1329円を、6月14日(水)に「公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会」に贈呈する。


左から、イオン店頭募金の様子、WEBでのキャッシュレス募金、寄付金の支援活動の一例(福祉車両の贈呈)

24時間テレビは「愛は地球を救う」をテーマに「福祉」「環境」「災害援助」の3分野の活動を支援している。イオンは、この取り組みの趣旨に賛同し2005年からチャリティー募金活動に参加している。

2022年度は6月から9月にかけて、「イオン」や「ダイエー」「マックスバリュ」「まいばすけっと」「ミニストップ」など、全国9850カ所で募金活動を実施した。店頭で販売した「チャリTシャツ」の収益金と合わせ、寄付金は総額2億9062万円7041円となった。

これらの寄付金は、24時間テレビチャリティー委員会を通じ、福祉活動・環境保護・災害復興などに活用される。

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