H2Onews|大阪府箕面市と「山麓環境に関する包括連携協定」締結
エイチ・ツー・オーリテイリング(株)(大阪市北区、荒木直也社長、略称H2Oリテイリング)は 7月29日(水)、大阪府箕面市(原田亮市長)と「豊かな山麓環境を共に育み、未来に継ぐ取組等に関する包括連携協定」を締結した。

同協定は、H2Oが進める「大阪 森の循環促進プロジェクト」の一環として、箕面の緑豊かな山麓の保全や森林整備を通じた地域振興を進めるため、住民参加型の森林整備を推進しつつ、双方の強みを生かすために締結された。
H2Oは、1907年に創業者・小林一三が設立した箕面有馬電気軌道(現・阪急電鉄)の直営百貨店をルーツとし、約一世紀にわたり北摂地域のお客に支えられて成長してきた企業だ。
北摂地域では土砂災害防止や獣害対策など複合的な課題が森林機能に影響を与える一方、森林所有者の高齢化で保全の担い手が減少している。こうした状況を踏まえ、協定締結を機に官民に加えて企業も継続的・多面的に関われる仕組みを整え、森林資源の再価値化や自然共生型ライフスタイルの提案を通じて山麓の課題解決を進めていく。
連携協定の連携事項は以下の4つ。
(1)豊かな山麓と自然環境を「まもり、育む」活動の推進に関すること
(2)森や木に触れ、心と身体をすこやかにする「ウェルビーイング」の創出に関すること
(3)応援の輪を広げ、活動を長く続けていくための「仕組みづくり」に関すること
(4)その他、両者が協議し、必要と認める事項に関すること
