イオン九州news|宮崎県に「神話と伝説のまち高千穂WAON」寄附金贈呈

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イオン九州(株) (福岡市博多区、柴田祐司社長)はイオングループを代表し、8月8日(火)に電子マネー「神話と伝説のまち高千穂WAON」の利用金額の0.1%にあたる約234万6078円を寄附金として宮崎県に贈呈する。

寄附金は、宮崎県民の文化活動の促進と高千穂町等の環境保全活動に活用される。

2013年8月5日に宮崎県とイオンは双方がもつ資源を有効に活用し、宮崎県の一層の活性化と県民サービスの向上に協働して取り組むことを目的として「包括連携協定」を締結している。イオンは宮崎県と連携して電子マネー「WAON」の活用や地産地消・県産品の活用と販路拡大、観光振興、環境保全や地域の防災対策、さまざまな立場の人の支援などについて両者で協力し、取り組んでいる。

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