ミニストップnews|「麵屋こころ」監修「台湾まぜそば」など10品を5/22発売
ミニストップ(株)(千葉県千葉市、藤本明裕社長)は5月22日(火)から、「台湾まぜそば」で人気の「麵屋こころ」が監修するまぜそば、おにぎり、サラダ、スープなど全10品をリリースする。国内のミニストップ2245店(2018年3月末現在)で販売する。
「麵屋こころ」は(株)こころ(東京、石川琢磨社長)が関東地方を中心に国内に17店、タイ、インドネシア、カナダなど海外に7店、店舗展開している。専用の醤油だれや味の決め手となる台湾ミンチなど、こだわり抜いた食材を使用している。看板メニューの「本家台湾まぜそば」のほか、さっぱりとした「塩まぜそば」、具沢山でボリュームたっぷりの「全部のせ台湾まぜそば」などがある。
今回発売の、独特の辛さや食感がクセになる「台湾まぜそば」は男女を問わず人気の一品。使用する野菜の食感や特製のたれとの相性など、味の再現やバランスにこだわった。
「台湾旨辛まぜそば」(税込み498円:写真左)は、 店舗の看板メニュー「台湾まぜそば」を再現した一品。独特の肉味噌とかえし醤油を使用している。にんにくと別添えの黒胡椒がアクセントになっており、トッピングされた卵黄風ソースとからめると、まろやかな味わいが楽しめる。
「冷し塩まぜそば」(498円:写真右)は、店舗で販売している「塩まぜそば」を冷たい麺にアレンジしたもの。まろやかな塩スープに、ごま油と魚粉を加えることで風味と旨味が倍増した。さっぱりしたものが食べたくなる季節にぴったりだ。
「旨辛一味鶏つくね」 (150円:写真左)は、軟骨入りの鶏つくねに、麺屋こころ特製の一味の効いたにんにく醤油だれをからめたおにぎり。特製だれのピリッとした辛さと、つくねの食感がクセになる味わいだ。
「味玉おにぎり」(160円:写真右) は、麺屋こころ名物のしめ「追い飯」をイメージしたおにぎり。ピリ辛の肉そぼろを混ぜ込んだ濃い目の味付けご飯に、醤油で煮込んだ玉子1/2個をトッピングした。
このほかに、「台湾風チャーハン」(398円)、「ピリ辛和風カレー丼」(498円)、「台湾まぜそば風チョップドサラダ」(498円)、「豆乳坦々春雨スープ」(398円)、「とろーりチーズの旨辛台湾まぜ飯」(360円)、「手巻寿司 キムチ風たまご納豆巻(小松菜ナムル入り)」(140円)なども同時に発売する。