ライフnews|19年恵方巻テーマ「ほぼ具!?」で首都圏・近畿圏予約開始
(株)ライフコーポレーション(東京本社:東京都中央区、近畿本社:大阪市淀川区、岩崎高治社長)は2月3日(日)の節分に合わせ、首都圏・近畿圏で予約販売商品の受注を開始した。1年の無病息災を願う恵方巻の2019年のテーマは「“ほぼ具”!?」。圧倒的な具量で勝負する。
首都圏では希少価値の高い“大間産”の本鮪をメインに13種類の海鮮具材が入った「【大間産】本鮪入り海鮮太巻」(本体価格2380円、以下同じ)、「北極圏生サーモン入り 海鮮サラダ太巻」(1280円)、「国産本鮪三昧太巻」(2780円)、「国産黒毛和牛太巻」(1780円)の4種類。
近畿圏の予約商品は、サーモン、いか、まぐろを使用した「いくらと本ずわいがに入ご馳走海鮮太巻」(1980円)から、リーズナブル価格の「七福 洋風節分太巻」(798円)まで9種類と、ライフのキャラクター「ららぴー」の恵方巻2種類の計11種類。つまり首都圏はやや高額商品の4種類、恵方巻発祥の近畿圏はリーズナブル価格の11種類の展開となる。
当日の店頭販売商品は店舗ごとに企画するが、ハーフサイズや中巻きなども展開する。