ドンキnews|「ドン・キホーテ×FiNC」商品コラボ企画3/20からスタート
(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、大原孝治社長)は、スマートフォン向けヘルスケアプラットホームアプリ「FiNC(フィンク)」の女性アンバサダーと共同企画したオリジナル商品第一弾を販売している。もうすでに3月20日(水)から始まっていて、全国のドン・キホーテに並んでいる。
「FiNC アンバサダー」とは美と健康のスペシャリストで、高いスキル、SNSでの拡散力、エンゲージメントの高いファンを持っている。主に美容・フィットネス・料理などのカテゴリーにおいて、彼女たちならではの独自の情報を発信している。
2009年10月からドン・キホーテでは、「お客さまのワクワク・ドキドキをカタチに」をコンセプトとして、プライベートブランド「情熱価格」の開発を進めてきた。
現在はスポーツブランドの「アクティブ・ギア」、アウトドアブランドの「グリーンステージ」など、カテゴリーごとにオリジナルブランドを立ち上げている。
女性をメインターゲットにした商品を企画するに当たって、よりリアルな声をカタチにするため、「ヘルスケア・フィットネス 」カテゴリーにおいて、「FiNC」の女性アンバサダーをスタッフに迎えて、コラボ商品の開発をスタートさせた。フィンクはダウンロード数国内 No.1のスマートフォン向けアプリだ。このスタッフの助言をもとに、ユーザーの視点で本当に欲しい機能とデザインを取り込んだ「等身大トレンド」の開発を目指す。
商品コラボの第一弾は、アクティブギアブランドから、スポーツシーンと日常生活の両面で使用できる「アクティブギアレディース」を発売する。