セブン-イレブンnews|秋冬需要に向け「中華まん」定番4アイテムを8/13刷新
(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、「中華まん」の定番商品である肉まん・あんまん・ピザまんを、8月13日(火)から刷新する。
2019年は専門店品質の中華まん再現を目指した。オリジナルブレンドの小麦粉を使用して、ふんわり・もっちりとした生地、素材本来の味を活かした具材に変えている。
商品は、肩ロースを使用してジューシーさをアップさせた「もっちりジューシー肉まん」、ラクレットチーズを初めて使用した「とろ~りチーズのもちっとピザまん」、あんを増量した「ふんわり濃厚ごまあんまん」と「北海道産小豆のつぶあんまん」の4アイテム。すべて税込価格129円。
中華まんは秋冬に販売が伸長する代表的なカウンターフード。今シーズンはローソンがいち早く7月30日に5アイテムの展開を始めた。そしてセブン-イレブンは8月13日に、ファミリーマートは8月20日にそれぞれ4アイテムを展開する。北海道から沖縄まで展開するコンビニは、おでんも肉まんも早仕掛けだ。