ユニクロnews|「INES DE LA FRESSANGE」’20春夏コレクション1/31投入
(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、イネス・ド・ラ・フレサンジュ氏とのスペシャルコラボレーション「UNIQLO / INES DE LA FRESSANGE」の2020年春夏コレクションのウィメンズアイテムを、1月31日(金)からユニクロ一部店舗とオンラインストアで展開する。
「UNIQLO / INES DE LA FRESSANGE」は、「贅沢な服の、その先。」をテーマに、女性たちのエッセンシャルなワードローブを提案してきた。フレサンジュ氏は2014年から毎年春夏・秋冬の年2回コレクションを発表してきたが、2017年秋冬からはメンズが、2018年秋冬からはキッズがラインナップされている。
2020年春夏コレクションは、パリでオリンピックが開かれた「1924」年を題材にした。1920年代は女性の社会進出が進み、自由でアクティブなスタイルが求められた時代だ。春夏シーズンでは世紀を超えて受け継がれるトラディショナルでありながら新しいエッセンシャル・スタイルを提案する。
パリ・オリンピックで着用されたトラディッショナルなスポーツウエアからインスパイアされたホワイトやグリーンをキーカラーとしたチルデンニットやジャージーパンツをはじめ、伝統的なガーディアン(カウボーイ)の服装からインスピレーションを得たパンツやロングシャツなど、マニッシュなアイテムが揃う。
ウィメンズコレクションは全54アイテム。本体価格はアウター 3990円~9990円、ニット 1990円~4990円、パンツ/スカート 2990円~5990円、ワンピース 3990円~4990円、シャツ 2990円~3990円、カットソー1500円~3990円、グッズ 1990円~2990円。