セブン-イレブンnews|赤城和牛の生産者支援/3品を群馬・埼玉で販売
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、群馬県の優良食材である「赤城和牛」を使用した新商品を、群馬県と一部埼玉県のセブン‐イレブン626店(2021年2月末現在)で4月1日(木)から順次発売する。新型コロナウイルス感染拡大の影響により外食需要が落ち込むなか、群馬県の特産品である「赤城和牛」の消費を促すことが目的だ。
商品は4月1日から展開の「赤城和牛の牛すき鍋」(税込価格699円、以下同)、4月5日からの「厳選米おむすび赤城和牛の牛しぐれ煮」(216円)、4月6日からの「赤城和牛の牛すき弁当」(626円)の3アイテム。
同社では地域の食材を使用した商品の開発・販売を通じて、生産者の支援と地域の活性化を支援している。