イオン九州news|「九州産鶏肩肉の唐揚と里芋のあまから」12/1発売
イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は 12月1日(金)、「九州産鶏肩肉の唐揚と里芋のあまから」を発売し、九州内の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」210店舗で販売する。1パック398円(本体価格)。
鶏肩肉の唐揚には、九州の各産地で飼育された「夢みどり」を使用している。「夢みどり」は、ココナッツミルク粕などが配合された飼料で育てられた健康で安心な銘柄鶏。もも肉より脂肪が少なく胸肉ほど淡泊でない、いいとこ取りのジューシーな希少部位「鶏肩肉」を唐揚にし、秋から冬にかけて旬を迎える里芋と一緒にあまからいタレに絡めた。
イオン九州では、「九州でNO.1の信頼される企業」の実現に向け、九州の生産者・取引先と協力し、地産地消・地産域消を推進している。2021年度からは、地域商品の開発を強化するためプロジェクトを立ち上げ、九州の「安全・安心」「おいしい食」の発見・発信に努めている。