綿半news|新品種「はるか姫」の焼き芋販売拡大/長野県では初登場
(株)綿半ホームエイド(長野県長野市、牧島禎彦社長)は1月19日(金)から、「はるか姫」の焼き芋の販売地域を拡大した。これまではるか姫の取扱いは東京・神奈川・静岡の一都二県のみだった。
大分県の新品腫であるはるか姫は焼き芋にすると皮の表面から蜜があふれてくるほど、甘みが強く出るのが特徴。焼き芋にした平均糖度は40~45度と高く、60度になることもある。鮮やかな黄色になるほど糊化し、ねっとりととろける食感で支持が高い焼き芋。長野県では綿半の販売が初めてとなる。はるか姫は毎週金曜日に店頭入荷される予定。販売店舗は長野県内13店舗、山梨県内3店舗、愛知県内5店舗となる。