イオンnews｜｢トップバリュ ワールドダイニング｣に｢飲茶｣7品目追加

(株)イオン（千葉県千葉市、岡田元也社長）は、「トップバリュ ワールドダイニング」アジアシリーズの新商品として、冷凍食品の飲茶7品目を販売する。この商品のコンセプトは“旅先で食べた本場の味”を手軽にリーズナブルに楽しめる、というもの。全国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「ダイエー」「マルナカ」「まいばすけっと」など2600店舗で、2018年1月17日（水）から取り扱いを始める。

ワールドダイニングは、アシアシリーズを2016年3月に初めて発売して以来25品目を発売している。これに7品目が加わる。また、同年9月にはヨーロッパシリーズを発売し、順次品目数を拡大して、現在13品目となっている。

今回発売する飲茶は、アンケート調査をして、旅行客や現地の人に人気のメニューの中から選定している。開発に当たっては、日本の顧客だけでなく、香港の現地法人スタッフにも試食に参加してもらって、現地の人が食べてもおいしい、納得の味に仕上げた。

新商品7品目はこちら。＊本体価格
・トップバリュ 海老餃子 4個入り（120g）398円
・トップバリュ 海老焼売 6個入り（120g）398円
・トップバリュ 焼小籠包 6個入り（150g）298円
・トップバリュ 五目野菜とイカの餃子 4個入り（120g）298円
・トップバリュ もち米肉団子 6個入り（150g）298円
・トップバリュ チャーシュー饅 2個入り（160g）298円
・トップバリュ カスタード饅 6個入り（192g）298円

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