ドンキnews｜PB2製品｢ジェネリック家電製品大賞｣と｢部門賞｣受賞

(株)ドン・キホーテ（東京都目黒区、大原孝治社長）のプライベートブランド（PB）2製品が、第5回「ジェネリック家電製品大賞」の、大賞および部門賞を受賞した。

ジェネリック家電製品大賞は、2013年10月にジェネリック家電推進委員会によって設けられた。賞を設けることで優良な中小家電メーカーが、国内で発売する製品の品質と安全性の向上、市場拡大を図る。対象家電はコストパフォーマンスと性能のバランスに優れた良心的な製品、そして広く市場に受け入れられた製品。

販売価格：5万4800円(税抜)

大賞およびＡＶ家電部門賞を受賞したのは、情熱価格PLUS「50Ｖ型ULTRAHDTV４Ｋ液晶テレビ」。50Ｖ型の大画面4Ｋ高精細パネルを採用したディスプレイながら、低価格5万4800円（税別）を実現した同社のヒット商品。

販売価格：1万9800円(税抜)

デジタル家電部門賞を受賞したのは、情熱価格「MUGA（無我）ストイックPC」。視野角が広い高精細IPS方式パネルを採用し、フルHDの映像が見られる。また、Microsoft® Officeと互換性を持つWPS Officeを搭載した。

ドン・キホーテPBの大賞受賞は、2017年の情熱価格「ジブン専用PC＆タブレット」に続き、2年連続となる。

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