セブン‐イレブンnews|素材と製法全面刷新のスイーツ4/24から販売

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋 一樹社長)は、オリジナルチルドスイーツを全面刷新する。そして4月24日(火)から全国の2万0286店舗で順次取り扱いを始める。

今回リニューアルするスイーツは、素材と製法の改善を追求した。たとえば、新たな看板スイーツとして発売する「窯焼き とろ生カスタードプリン」(189円税込:以下同じ)は、これまで販売していた「カスタードプリン」の製法を変更して、じっくりと時間をかけて蒸しながら焼き上げた。そうすることで、濃厚な味わいのなめらかな食感のプリンに仕上がった。

和菓子では、「北海道十勝産小豆使用ふんわり生どら焼」をリニューアル。どら焼生地の製法を見直し、卵の味わい豊かなふんわりとした食感の軽い生地に仕上げた。商品名も変更して「こだわり卵のふんわり生どら焼」(199円)として発売する。

ほかにも「THEセブンシュー」(129円)、「ダブルクリームのセブンシュー」(140円)、「とろける濃厚ティラミス」(270円)、「北海道十勝産小豆使用 塩豆大福」(270円)をリニューアルする。

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