フレッセイnews｜｢企業版ふるさと納税｣を活用し､伊勢崎市に100万円を寄付

(株)フレッセイ(群馬県前橋市、植木威行社長)は10月26日(水)、伊勢崎市(臂泰雄市長)の第2期伊勢崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる地方創生への取り組みに、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用して総額100万円の寄附を行った。

この寄附金は、「地域を担う人材を育成する事業」小中学校体育館の照明LED化事業に活用される。

同社は、「地域生活者のパートナー」を経営理念に掲げている。伊勢崎市内で店舗を運営する企業として、また、従業員やその家族が、日々の生活のなかで、さまざまな形で地域社会に世話になっていること等を踏まえ、伊勢崎市の地方創生に向けた取り組みの趣旨に賛同し、企業の社会的責任(CSR)の観点から、「企業版ふるさと納税」の活用を通じて地域社会に貢献していく。