サックス・フィフスnews|高級百貨店「チャプター11」申請も店舗は営業継続

アメリカ・ニューヨークなどを拠点に、高級百貨店「Saks Fifth Avenue(サックス・フィフス・アベニュー)」や「Neiman Marcus(ニーマン・マーカス)」などを展開する、サックス・グローバルホールディングスが1月14日(水)、テキサス州の破産裁判所に「連邦倒産法第11章(チャプター11)」を申請した。

サックス・グローバルは、債権者達から17億5000万ドルの融資を確保していて、1月2日(金)に発表された新CEOのリチャード・ベーカーのもと、新経営陣によって再建を進めるという。

サックス・フィフス・アベニューは2013年、カナダの老舗百貨店「Hudson’s Bay Company(ハドソンズベイ)」に買収された。一方のニーマン・マーカスは、パンデミック禍の2020年に一度倒産している。その後2024年に、ハドソンズベイはニーマンマーカス・グループを買収し、サックス・グローバルを設立した。

しかしこの同業百貨店の買収や、コロナによって加速したECとの競争激化などが要因となり、近年、サックスの業績は低迷していた。

なお店舗は当面、営業を継続すると発表している。

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