イトーヨーカ堂news|イトーヨーカドー&ヨーク約220店舗で「清涼祭」開催
(株)イトーヨーカ堂(東京都品川区、山本哲也社長)は全国のイトーヨーカドー、ヨークの約220店舗で6月19日(水)から7月9日(火)までの期間、「イトーヨーカドー清涼祭」を開催する。
気候変動の影響で日本の平均気温が上昇していて、今夏も猛暑日が多くなると予想される。イトーヨーカドーでは、“着るもの、食べるもの、使うもの”をテーマに店全体で夏を快適に過ごすための清涼アイテムを提案する。
商品は「セブンプレミアムライフスタイル BODY COOLER(ボディークーラー)」や有名菓子店と海や夏らしさをモチーフにした絵画がコラボしお中元ギフト限定商品「アートコレクション」、ポッポ「かき氷フラッぺ」(ブルーハワイ、れもん、いちご)など。
また現在、クーリングシェルター指定店舗はイトーヨーカドー赤羽店、イトーヨーカドー姉崎店の2店舗だけだが、熱中症対策の一環として「クーリングシェルター」の指定推進に取り組んでいく。
従業員に対しては大塚製薬(株)が主催する熱中症対策の講座受講を推進し、店頭に『熱中症対策アンバサダーⓇ』認定者を配置していく。
清涼祭期間中は大森店の塔屋を“青いヨーカドー”に変更し、売場では“青いヨーカドー”を羽ばたかせる。