H2Onews|第3Q売上高5159億円0.2%増・経常利益11.5%減

エイチ・ツー・オーリテイリング(株)(大阪市北区、荒木直也社長)が2026年3月期の第3四半期決算を発表した。

2025年4月1日~12月31日の連結業績は、売上高5158億6400万円(前年同期比0.2%増)、営業利益252億6600万円(12.6%減)、経常利益265億1900万円(11.5%減)、四半期純利益289億7900万円(22.7%減)と、微増収、大幅減益となった。

営業利益率4.9%、経常利益率5.1%。

百貨店事業は、売上高4632億7000万円(3.8%減)、セグメント利益177億8500万円(23.6%減)。前年、インバウンド売上高急伸の反動減、阪急本店の改装に伴う売場縮小の影響などによって、減収減益となった。

食品事業は、売上高3297億0100万円(1.7%増)、セグメント利益79億0400万円(14.5%増)。
スーパーマーケットの既存店売上高は引き続き堅調で、増収増益となった。店舗展開を拡大している新店舗フォーマットへの転換店舗は対前年比10%増と好調だった。


<阪急オアシスマルシェ南千里店(左)と関西スーパーデイリーマート豊中南店(右)>

商業施設事業は、売上高228億2200万円(7.5%減)、セグメント利益33億5100万円(0.2%減)。主力の大井開発 (ビジネスホテル) が改装中でありながら、過去最高業績となった前年並みを維持し、会社想定を上回った。

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