アクシアルnews|第3Q売上高2229億円5.6%増・経常利益9.4%増
アクシアルリテイリング(株)(新潟県長岡市、原和彦社長)の2026年3月期の第3四半期連結決算は、売上高2229億4500万円(前期比5.6%増)、営業利益101億3100万円(9.1%増)、経常利益103億8400万円(9.4%増)、四半期純利益70億0600万円(9.7%増)の増収増益。スーパーマーケット事業の経営成績は、売上高が2225億5800万円(5.6%増)、営業利益100億1200万円(10.8%増)。既存店売上高は5.5%増。

営業利益率は4.5%(4.4%)、経常利益率は4.7%(4.5%)。( )は前年数値。
期間中、グループの各出店地域で、競合他社の新規出店・改装が過去にないほど激しくなっていて、今後も予定されている。こうした状況に対し、営業政策として、低価格競争には正面から対抗するとともに競争原資を捻出するためのオペレーションや販売方法の改善・工夫を進めている。
同時にグループの特徴である「豊かさ、楽しさ、便利さ」を提供する商品、サービスの強化を図った。とくに商品力強化の施策「もっと おいしさがドまん中大作戦‼」「おいしさ企画化計画」を推進することで、独自商品を店頭に次々と送り出した。以上の施策で増収となった。
一方で、諸経費の統制・削減、デジタル化の推進、労働時間管理等、コストコントロールの徹底により、諸経費の増加を吸収し、営業利益をはじめ各段階の利益はいずれも前年同期を上回った。期末店舗数はグループ合計で130店舗。
