髙島屋news|マーキュリア2社と協業して「百年のれんプロジェクト」発足

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(株)髙島屋(大阪市中央区、村田善郎社長)は、(株)マーキュリアホールディングス傘下の (株)マーキュリアインベストメント(豊島俊弘社長)および(株)マーキュリアアドバイザリー(深井聡明社長、2社総称して「マーキュリア」)との協業のもと、国内中小企業が有する伝統・技術を守り、文化・歴史を未来につなぐ「百年のれんプロジェクト」を発足した。


国内では伝統・技術を有する中小企業が多く存在するなか、後継者不足や市場変化、グローバル競争の激化などにより、「のれん」継続に課題が生じるケースが増えている。「百年のれんプロジェクト」は、こうした社会課題の解決をめざし、伝統・技術・文化・歴史の保全と、未来産業の創造・成長支援を両立する新たな協業モデルとなる。

株主や経営者の代替わり等における資金ニーズやブランドの維持向上(販路拡大等の戦略支援、事業継続等)への支援というニーズがある企業を対象に、髙島屋とマーキュリア両社が「百年のれん投資戦略」に向けた検討を行う。さらに百年のれんプロジェクトの趣旨に賛同する企業に対しては、相互の情報交換の場を設定していく予定だ。

「百年のれんプロジェクト」のポイントは3つある。第1は、「百貨店×PE」が提供する実践的コンサルティング、第2が「のれん」を未来につなぎ、新たな「のれん」を想像・創造する投資戦略、第3が「百年老舗企業」×「これからの100年企業」をつなぐ「共創の場」づくり。百貨店ならではの取り組みといえる。

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