アルビスnews|第3Q営業収益765億円3.3%増も経常利益11.7%減
アルビス(株)(富山県射水市、池田和男社長)が2026年3月期の第3四半期決算を発表した。
2025年4月1日~12月31日の連結業績は、営業収益765億4400万円(前年同期比3.3%増)、営業利益16億2100万円(1.2%減)、経常利益18億1800万円(11.7%減)、四半期純利益10億4500万円(20.5%減)と、増収減益だった。
営業利益率は2.1%、経常利益率は2.4%。

売上げの増収には、前期の新店「北方店」や建て替え新店の「婦中速星店」「大広田店」「太閤山店」が貢献した。
利益面では、高利益商品やPB商品などの販売拡大とプロセスセンターの原価改善に努めたものの、競争対応による粗利率の低下や急激な相場変動などが影響した。加えて、11月から稼働した海産プロセスセンターにおいて、店舗からの生産移行計画に遅れが生じたことなどにより、売上総利益率は前年同期と同水準となった。また、賃金増など人的資本への投資、前期新店・建て替え新店などの店舗投資に係る減価償却費が増加したことで減益となった。
8月に公式ECサイト「albisオンラインショップ」を開設。10月に「太閤山店」(富山県射水市)を建て替えオープンし、11月に「呉羽本郷店」(富山県富山市)を改装オープンした。
