イオン北海道news|涼活推進project「COOL de ACTION 2025」7~9月実施

イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は、道内の「イオン」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」で、暑い夏を快適に過ごす取り組みを行っている。

地球温暖化の進行に伴い北海道内でも夏の暑さが厳しくなっている。札幌管区気象台が6月24日に発表した7月から9月までの3カ月予報では、道内の平均気温が平年よりも高くなる見通しと予想されている。

イオン北海道では猛暑への対策企画として、4月から9月までの間、“身を守る猛暑対策”と“猛暑でも楽しめる夏”を柱とする涼活推進プロジェクト“イオン「COOL de ACTION 2025」”を進めている。

このプロジェクトでは店舗を「イオンのクールスポット」として開放する。また熱中症対策アンバサダー®の資格取得の推進や、トップバリュ「ピースフィット」、「HÓME CÓORDY(ホームコーディ)COLDシリーズ」など、涼しさを追求した商品の提案などを行っている。

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