4月チェーンストア統計|既存店4.5%減・総販売額1兆0162億円

日本チェーンストア協会(東京都千代田区、小川信行会長)が4月販売統計を発表した。既存店前年同月比は4.5%減だった。総販売額は1兆0162億4982万円。加盟企業56社、1万0770店舗の集計数値になる。


<部門別の概況>
・食料品7460億円 (店舗調整前)108.7% (店舗調整後)109.5%
・衣料品375億円 (店舗調整前)45.7% (店舗調整後)46.3%
・住関品1968億円 (店舗調整前)86.4% (店舗調整後)85.8%
・サービス21億円 (店舗調整前)75.4% (店舗調整後)77.8%
・その他 336億円 (店舗調整前)51.6% (店舗調整後)51.4%
*前年同月比の「店舗調整前」は全店ベースの伸び率、 「店舗調整後」は既存店ベースの伸び率を表している。

4月は、政府からの外出自粛要請が出されたこともあって、内食化需要が増えた。そこで食料品は好調だったが、衣料品、住関品は緊急事態宣言を受けて自粛休業している店舗も多く、総販売額は前年同月比を下回った。とくに衣料品は46.3%と5割を切った。その他には旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高が含まれ、全体に占める金額は0.2%と小さいが、半減した。

総売場面積は2614万6899㎡ (対前年同月比101.0%)、売場1㎡当たり売上額は3万8867円(対前年同月比94.6%)。

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