ファストリnews|「UNIQLO TOKYO」にセオリーとコントワー・デ・コトニエ

(株)ファーストリテイリンググ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、グループ傘下のセオリーとコントワー・デ・コトニエの両ブランドの売場をユニクロのグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」の1階と2階の一部に、10月23日(金)オープンする。

1997年にニューヨークで誕生したセオリーは、コンテンポラリー(現代的)なファッションブランドで、現在もニューヨーカーに根強い人気を誇る。完璧なフィット感と最高級の素材を使用した着心地が定評だ。

一方1995年にフランスで誕生したコントワー・デ・コトニエは、フランスの文化と職人技に根ざしたパリを代表するラグジュアリーブランド。

両ブランドともに、売場面積は20坪。ユニクロ、セオリー、そしてコントワー・デ・コトニエの3つのブランドを1店に揃えるのは、上海の旗艦店「ユニクロ上海店」に次いで2店舗目となる。

■Theory TOKYO / COMPTOIR DES COTONNIERS TOKYO
住所/東京都中央区銀座3丁目2-1 マロニエゲート銀座2
1階(セオリー)、2階(コントワー・デ・コトニエ)
売場面積/各約20坪
取扱商品/セオリー メンズ、ウィメンズ/コントワー・デ・コトニエ ウィメンズのみ
オープン日/2020年10月23日(金)

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