紀ノ国屋news|「KINOKUNIYA entree目白駅店」駅構内に8.5坪で開店

(株)紀ノ国屋(東京都港区、堤口貴子社長)は、2018年1月25日(木)、JR目白駅改札口の改札外に「KINOKUNIYA entree (紀ノ国屋アントレ)目白駅店」 をオープンする。


〈紀ノ国屋アントレ店舗イメージ〉

entree(アントレ)はフランス語で入口という意味。紀ノ国屋のこだわりやクオリティを気軽に味わってもらえるよう、お客を迎える「入口」という気持ちから名付けられている。駅構内の店舗ということで、売場面積は約8.5坪と極小型である。

紀ノ国屋オリジナルの商品や、自家製のパンや惣菜など、こだわりの商品で「上質な食生活」を発信する店舗と位置づけられている。

アントレ業態は、最近では2017年10月25日、東武北千住駅構内に「東武北千住駅店」を開店させた。今回の出店で、11店舗目となる。紀ノ国屋は2010年にJR東日本の完全子会社となって再出発し、駅チカ店舗も含め、JR駅施設周辺への出店を続けている。

■紀ノ国屋アントレ目白駅店概要
出店場所/豊島区目白3-3-1(JR東日本目白駅構内)
売場面積/約28㎡(約8.5坪)
営業時間/7:30~21:30(土・日・祝日は、8:00~20:00)

検索ワード:紀ノ国屋 紀ノ国屋アントレ 目白駅

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