はるやまnews|32店舗の健康チェックコーナーに「タニタ体組成計」導入

はるやま商事(株)(岡山県岡山市、伊藤卓社長)は、健康総合企業の(株)タニタと連携し、はるやまの健康チェックコーナーに「体組成計」を導入した。

同社では2017年4月から「地域の健康フィールド」というコンセプトのもと、肌年齢や血管年齢の測定、ストレスチェックなどの機器を設置し、全252店舗中98店舗に「健康チェックコーナー」を展開している。お客は買物ついでにセルフチェックができる。

今回の「体組成計」はサービス充実のためで、98店舗中32店舗で導入される。体組成計は医療現場やフィットネスクラブなどで使われているタニタのプロフェッショナル仕様。

はるやま商事は、2015年12月に「スーツで日本を健康にする宣言3つの約束」を発表している。
第1は、(商品開発) 健康をサポートする機能性商品を開発します
第2は、(店舗の役割) 店舗を地域の健康支援の拠点となるようにしていきます
第3は、(社内から健康に) 社員の健康を応援し、まず社内から健康で元気になります

「健康チェックコーナー」は、その約束を具現化した取り組みの一環だ。また今回、タニタの「健康計測機器」「コーヒープレミアムブレンド」の販売も開始する。

検索ワード:はるやま商事 タニタ 体組成計  

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