備蓄米news|主要チェーンの販売状況/令和4年産と3年産で価格差

主要チェーンが6月20日(金)時点で発表した政府備蓄米の販売状況は次の通りとなった。

令和3年産を扱うチェーンが出てきた。販売価格では令和4年産が1980円から2000円(本体価格)であるのに対し、令和3年産で1700円台と価格差が出ている。

また、多くのチェーンが基本的に店頭販売のみで1人当たり1袋、1日1回の販売となっている。コープさっぽろは宅配を予定している。

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